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ドーモ。皆
=サン。

茸社長です。

 

基本的に投資信託はインデックスファンドをメインに買い付けている私ですが、アクティブファンドも2つだけ積み立てています。

その内の一つが「ひふみプラス」です。

 

過去記事にも書いていますが、つみたてNISAでも毎日積立をしています。

今回は、そのひふみプラスについて、私の感想を述べていきます。

タイトルには、ひふみ投信・ひふみプラス・ひふみ年金と書いていますが、中身は同じものですので、ひふみプラスを中心に紹介していきましょう。

 

さて上にも書いていますが、ひふみプラスはアクティブファンドです。

このようなブログを見ている方には釈迦に説法でしょうが、投資信託は大きく「インデックスファンド」と「アクティブファンド」の2種類に分類されます。

「インデックスファンド」は、日経平均株価やTOPIXS&P500といった特定の指数に連動するタイプの投資信託です。

どこの運用会社が運用してもほとんど同じリターンが得られます。

一方の「アクティブファンド」は、プロのファンドマネージャーが運用し、インデックスを上回るリターンを上げることを目的とした、ハイリスク・ハイリターンな投資信託です。

 

なんなアクティブファンドの中でおそらく現在日本一有名なものが、レオス・キャピタルワークスという資産運用会社が手掛けている「ひふみ投信(プラス、年金)」です。

 

レオス・キャピタルワークスが運用・販売している直販専用のひふみ投信

証券会社・銀行で購入できるひふみプラス

そして確定拠出年金で購入できるひふみ年金

3種類のファンドがあります。

これらは同じマザーファンド(ひふみ投信マザーファンド)で運用しているので、販売先や信託報酬の違いはあれど中身は同じものと思って構いません。

図にするとこんな感じです。

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ひふみ投信には3つの特徴があります。それぞれ

1.  主に日本の成長企業に投資します。

(主に日本の成長企業に投資することでお客様の長期的な資産形成を応援するとともに、日本の未来に貢献します。)

2.  守りながらふやす運用に挑戦します。

(基準価額の上下動に伴うお客様のハラハラ、ドキドキ感をできるだけ軽減し、かつ着実なリターンを目指した「守りながらふやす」運用に挑戦します。)

3.  顔が見える運用。

(全国各地でセミナーを開催、SNSでも情報を発信)

~レオス公式サイトより引用~

 

投資対象は、全体の約8割が東証一部の企業の株式であり、現在は中小型株が多いが、その都度変動する模様。

また近年は運用資産の急激な増加に伴い、海外株も増やしています。

運用上の特徴として、資産運用に占める現金の比率を最大50%(平均は15%ほど)まで許容するというものがあります。

市場全体が値下がりするときなどはこの現金比率を上げることによって、その株式の値下がりに対応できるらしいです。

上位銘柄はこんな感じです(20198月時点)。

7891

6781

4561

 

ひふみプラスの信託報酬

ひふみプラスは純資産総額に応じて信託報酬が逓減されます。

純資産総額が       0円〜500億円   : 0.9800%(税抜)

純資産総額が  500億円〜1000億円 : 0.8800%(税抜)

純資産総額が1000億円〜             : 0.7800%(税抜)

 

現在、純資産総額が6000億円弱なので、信託報酬が0.7800%(税抜)に引下げられます。

勘違いしやすのは超えた額に対して上記の信託報酬が適用されることです。

今回だと1000億円を超えた額に対してのみ信託報酬の年0.7800%(税抜)が適用されます。

 

ひふみプラスの運用実績

基準価額と純資産の推移は以下の通りです(20198月時点)。

4671
5671
4211
総括

色々書いてきましたが、個人的にはまぁ良い投資信託ではあると思います。

設定来においては参考指数であるTOPIXを大きく上回っていますし。

 

懸念事項としては、急激な純資産総額の増加に伴う投資資産配分の変化です。

20172月にテレビ番組「カンブリア宮殿」で取り上げられて以来、急速に純資産を増やしており、マザーファンドは約7,150億円、かなりの人気です。

そして純資産総額の増加に伴い銘柄数の増大、海外株式の組み入れ比率増大、大型株比率の増大が進んでいます。

 

それが関係しているかどうか知りませんが、ここ数年は成績が不調でTOPIXを下回っています。

2019年に入り米国株式市場は好調ですが、組み入れているはずのひふみ投信は中々揮いません。

それだけなら未だ良いのですが、ひふみ投信の売却を進める個人投資家もちらほらと現れているようで、純資産総額も右上がりを維持できていません。

 

とはいえ、まだまだ資産総額は莫大であり、これからも大型株・外国株の比率は高まっていくと考えられます。

実際に、今年830日に米国に調査拠点を設置しており、より調査のレベルを高めようとしています。

また今後、中国やシンガポール、欧州にも拠点 を開き、調査体制を拡充する方針だそうです。

 

そのような起死回生の方針が功を奏して、今後高パフォーマンスを発揮できるか要注目です。

と、こんな感じで締め括ろうと思っていましたが、どうやらレオス・キャピタルワークスに新しい風が吹き始めているようです。

もう他のブログでも散々発信されていますが、これについては次回ということで。

 

最後に

ひふみ投信

レオス・キャピタルワークスが直販しているひふみの大元です。

信託報酬はひふみプラスと同じく年0.9800%(税抜)です。

オリジナルバージョンの特典として「5年保有で信託報酬が実質0.2%割引、10年保有で信託報酬がさらに0.2%割引」というものがあります。

長期保有すればするほどコストが下がる素晴らしい仕組みです。

 

ひふみ年金

確定拠出年金専用の投資信託であり、一般販売は行われていません。

確定拠出年金専用のためか、信託報酬もさらに低くなっており年 0.7600%(税抜)です。

有名どころでは、SBI証券が採用しています。

 

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