61ca3b0553b6a487c0108515a435333b_s
ドーモ。皆
=サン。

茸社長です。

 

先日、我が家にある封筒が届きました。

封筒には見慣れた「みずほ」のマーク。

big_main10004355_20180804100319610924
「またみずほ証券から規約の改定でも届いたかな?」
とでも思いましたが、ロゴマークの下には「みずほ銀行」の文字が。

珍しいなと思い、中を確認すると、ショッキングな内容が書かれていました。

私にとってのみずほ銀行

みすほ銀行は、私のメインバンクです。

特に思い入れがある訳でもなく、就職のために引っ越した先の近所にみずほ銀行のATMがあったからそこに決めただけにすぎません。

その流れで給与の受取先に設定し、インターネット回線やクレジットカードなど諸々の引き落としをみずほ銀行に集中させています。

そのような馴れ初めなため、全く狙ったわけではなかったのですが、図らずとも「みずほマイレージクラブ」の恩恵に預かれることになりました。

こいういったサービスは何処の銀行でもあるでしょうが、特典を受け取るためのクリア条件が他行より優しく、また土日や時間外のATM手数料無料や他行向けへの振り込みも(ステージごとの段階がありますが)月数回手数料無料になったりと、存外活用させてもらっていました。

衝撃の内容は?

そんなみずほ銀行から届いたのは、みずほマイレージクラブ「お取引条件」と「うれしい特典」が変わりますというお知らせでした。

あっ、ふーん…(察し)

 

メガバンクの中で最も業績の悪いみずほ銀行です。

案の定、手数料稼ぎのための大幅な改悪でした。

2020年3月1日 日曜日(2020年1月31日 金曜日のお取引条件判定)より、内容を改定するとのことです。

みずほマイレージクラブの取引条件の変更内容

みずほマイレージクラブの特典には、取引条件、特典内容ごとにBステージ、Aステージ、Sステージの3段階があります。

詳細は下記の画像やみずほ銀行のサイトをご覧ください。
img02_1_pc
img02_2_pc
img02_3_pc

みすほ銀行より引用

https://www.mizuhobank.co.jp/retail/products/mmc/tokuten/kaitei2019/index.html

 

大きく影響を受けそうな点だけ抜粋しますが、

  他キャッシュレス商品

これまでのキャッシュレス対象商品であったみずほマイレージクラブカードとみずほJCBデビットカードに、新たにみずほWalletJ-Coin Payが追加されます。今までオリコカードも対象だったんですね。

関係するのはAステージのみ、みずほ銀行口座を給与受取に設定していない人には選択肢が増えたといえます。

ちなみに私は、新たに追加された対象2種は使ったことはありませんし、持ってもいません。

  資産運用商品

対象商品は、株式、債券、投資信託、外貨預金などの金融商品で、これまでは「残高あり」だけでクリアだったのが、プラスαの条件が追加されました。

関係するのはAステージとSステージ。

Aステージの条件は毎月の投資信託1万円以上の引き落としです。

正直、投資信託をわざわざみずほ銀行(みずほ証券)で積立始めようとする人がいるかどうか。

Sステージの条件は資産運用残高100万円以上です。

投資信託でも個人向け国債でも良いので、とにかく100万円以上買付すればOKです。

しかし、やはり「みずほマイレージクラブ」の特典のために100万円もつぎ込む奇特な方がいるでしょうか。

  終了する取引条件

これまで「みずほ」でNISA口座を開設していればAステージで居られたのが、取引条件から削除されます。現在NISA口座ご利用している方は、口座開設月より2年間は引き続き特典をご利用できます。

また、これまで預り資産残高500万円以上でSステージ、預り資産残高50万円以上でAステージだったのが、これらの条件が廃止となります。

どれだけ預金していようが、お金を預けている「だけ」の人は、さして重要ではないということでしょう。

うれしい特典の変更内容

取引条件の改悪も大概ですが、特典内容の改悪も相当です。

何処が「うれしい」のか、これはもうわかんねえなぁ……お前どう?

  コンビニATM手数料

AステージでイーネットATM2回まで、SステージでイーネットATM3回まで無料となるそうです。

これもまた酷い改悪です。回数がどうのこうのではなく、「イーネット限定」という点が。

現在稼働している主なコンビニATMには、イーネット、セブン銀行、ローソン銀行、イオン銀行などがありますが、このうち対象ATMであるーネットはファミリーマートにしか設置されていません。

それ以外は対象外です。ATM手数料が徴収されてしまいます。

どうしてもコンビニでお金を引き出したい時などは、頑張ってファミリーマートを探すことになります。

  みずほ銀行本支店宛振込手数料

振り込みは「みずほダイレクトでのみ」手数料無料となります。

これまではATMからの振り込みでも無料でしたが、ネット上でのみと限定されます。

とはいえ、私は最近振り込みと言えばみずほダイレクトばかり使用していたので、あまり影響はないでしょうが、まだまだATMを利用している人も多いと思われます。

  他行宛振込手数料

同じく「みずほダイレクトでのみ」手数料無料となります。

しかも特典を得られるのはSステージのみになりました。これまでは取引状況に応じて1~4回まで無料だったのに……

個人的には、この改悪が一番きついです。

訳あって、月に1度か2度他行に振り込まざる得ない状況だからです。

  キャッシュカード発行手数料

新規発行のみ手数料無料となります。

これまでは新規・切替・再発行すべてで手数料無料でしたが、これからは手数料が掛かるようになります。

今後のお付き合い

正直ここまでされては、みずほ銀行をメインに使い続けるのは厳しいと言わざるを得ません。

他行振込の度に400円以上手数料が掛かります。それはあまりに……

とにかくメインバンク変更の有力候補は、「楽天銀行」か「住信SBIネット銀行」のどちらかを考えています。多分楽天銀行かな?

とはいえ、みずほ銀行口座は私のあらゆる口座引き落とし先に設定しているため、その変更を行うだけでも一苦労です。簡単には切り替えられません。

いっその事、給与受取口座を楽天銀行に変更して、毎月都度引き落とし分をみずほ銀行に振り込みつつ、少しずつ引き落とし先の変更も進めていくのがベターかなぁ?

なんだかまどろっこしい上に面倒臭いですねぇ。

 

オタッシャデー!

↓↓↓よろしければ、応援お願いいたします。励みになります故↓↓↓
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へにほんブログ村 株ブログ 米国株へ