茸社長です。
きしから 灘・岩屋店

先日、「きしから 灘・岩屋店」に行ってきました。
「きしから」は唐揚げ専門の定食屋?で、私の行き付けの一つです。
昼時よりはむしろ、夕食時の方が客が多く、時間帯によっては座れないこともあります。
まぁ店自体があまり広くないというのも理由の一つでしょうが。
客席は、テーブル席もありますが、メインは一人用のカウンター。
メニューは専門店の名に恥じず、唐揚げオンリーという強気さ。
料金は驚異の700円(税抜)、しかもご飯御代わり無料という、もはや私にとって切り離せないサービスも完備。
油物に白飯の組み合わせ、食が進むこと進むこと。
調味料には塩コショウ、カレー粉を揃え、口休め用に梅干とたくあんも備えてあります。
当然食べ放題です、満足です。
またきしから灘・岩屋店のサービスとして、スマホアプリによるスタンプカードがあります。
一度の支払い600円以上でスタンプ一つ、七つ集めると定食がどれでも1食無料で提供されます。
この店舗に限らず、きしからが近辺にある方は、是非行ってみてください。
2019年12月末時点での成績
令和2年一発目の、スマホ証券「One Tap BUY」による米国株の成績発表です。
投資元本177万4665円に対し、評価益が196万3077円。
現在の含み益は18万8412円です。
今後の米国株投資について
One Tap BUYで米国株を購入し始めてから2年強が経ちます。今となっては他のネット証券と比較し、割高な手数料に目を瞑ってでも「円で」「自動で」購入できるという点から使用し続けているOne Tap BUYですが、これからも利用するべきか否か迷い始めました。
と言うのも、SBI証券や楽天証券では、過去記事にしたように、一部の米国ETFの買付手数料が無料になっています。
One Tap BUYで購入しているような個別銘柄は対象外ですが、もともと私には投資のセンスが欠落しています。
投資と聞いて、まずFXを始めたのがその証左です。
だからこそ、つみたてNISAなどの制度を利用してインデックス投資をメインに行っている訳です。
ならばいっそ、個別銘柄の買付は一旦中止し、ETFの方が良いのではないか、と(もちろん売却はせずに保有し続けますが)。
私が購入するとしたら、VTIかVOOなので買付手数料無料の対象で問題ありません。
連続増配・高配当銘柄への投資も魅力的ではありますが、GEのような例もあり、やはり安牌とは言い難い。
まぁ一番の理由は、何だかんだ言って手数料の高さ、と言うより他ネット証券の手数料の安さ、なのですが。
う~む迷う、迷うゾォ。
オタッシャデー!





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