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ドーモ。皆
=サン。

茸社長です。

 

資産運用を行う上で、銀行を利用している人もいるかと思います。

自分から窓口に向かう人も居れば、銀行から営業の電話を受けることもあります。

多くの人にとって資産運用をメインでするのは証券会社だと思いますが、果たして銀行を利用するのはどうなのでしょうか?

口座を開設している銀行なら、たいてい事前準備は必要なく、窓口にでも行けば資産運用をスタートできます。

あるいはインターネットバンキングに登録していれば、ネット上から始めることが出来る銀行もあります。

とにかく資産運用をスタートするだけなら銀行の方が簡単かもしれません。

ただし、銀行にはインターネットバンキング専用、窓口専用の商品というものがあります。

あるいは投資信託に関してはNISA口座専用もものもあります。

自分が望んでいる商品がどういった取り扱いなのかは事前に調べておいてください。

 

さて、何故いきなり銀行での資産運用云々を言い出したのか?

現在、老後貧乏が頻繁に取り沙汰されています。

比較的多くの年金を貰えているはずの現在の高齢者ですら、家計は赤字と聞きます。

今後はさらに高齢化社会が進むために、年金支給額も減額されるだろうと考えられています。

将来の私たちが、現在の高齢者よりもゆとりのある生活を送るためにも、「資産運用でお金を増やす」という考えが必要になってきます。

とかそういうことを言いたい訳ではなく、過去の記事でも書いたように以前まで私のメインバンクだったみずほ銀行では、この度ATM手数料無料や振込手数料無料などの特典に付いて改悪を行います。

今後も手数料無料化の恩恵を最大限受けるためには、いくつか条件があるのですが、みずほ銀行(みずほ証券、みずほ信託銀行も含む)で金融商品を100万円以上保有しなければならないというものがあります。

そこで銀行で資産運用ってどうなんだ?、となったので今回はそんな話となります。


銀行で出来る資産運用

銀行でできる資産運用と言えば

・普通預金

・定期預金

・外貨預金/外貨定期預金

・個人向け国債

・投資信託

この辺りが定番でしょう。

大事なことは銀行では株式が買えないことです。

もしも株主優待生活や配当に興味があるのなら、銀行では不十分なので注意しましょう。

銀行での資産運用のメリット

身近に店舗があること、でしょうか。

困ったら店舗に直接に行き、質問できます。

特に高齢者など、ネット証券に馴染みがないと言う人には悪くないか?

もし担当者と付き合いがあれば親身になってくれる、かもしれません。

正直なところ私には、これぐらいしかメリットが思いつきませんでした。

銀行での資産運用のデメリット

色々な業務を取り扱っている銀行ですが、どうにも運用商品の手数料が高い傾向にある気がします。

おそらく窓口業務の人件費や店舗や土地の賃料などコストが掛かっているからだと思いますが。

まぁ、「なぁに、その分対面で相談できるさ」と前向きに考えられる人なら、もう何も言いません。

また銀行では取り扱っている商品が少ないこともデメリットです。

上述したように株式は買えませんし、おススメはしませんがFXも出来ません。

購入できる投資信託も、証券会社と比較しても銘柄数はかなり少ない傾向にあります。

さらに手数料も高いとくれば、それはもう運用の効率も悪くなるというものです。

しかも、対面での相談では買い手が儲かるのではなく、売り手が儲かる「おススメな商品」を掴まされる可能性も高まります。

実際、嘘か真かネット上にはそのような話が枚挙に暇がありません。

銀行で資産運用を始めるには

銀行の窓口に行って、購入したい商品を訪ねるのが早いと思います。

最近はネット上で申し込めるところも増えているみたいです。

また、いちいち取引する度に書類を郵送してくることもあります。

デジタル派の人からするとうっとおしいことこの上ないですが、アナログ好きなら、そちらのほうが良いかもしれません。

最後に

こうしてみると、やっぱり銀行で資産運用をメインで行うのは良くなく感じます。

銀行はあくまで、預金や住宅ローンなどで利用して、投資に関しては証券会社、できればネット証券を活用するべきでしょう。

それでも銀行が良い、というならせめて窓口で金融商品を購入する、金融商品について相談するということは止めておいた方が良いかもしれません。

窓口の担当者は資産運用のプロではなく、商品を販売するプロです。

言葉巧みに損する商品を買わされたくはないでしょう。

と、こんな風に些か穿ったことを述べてきましたが、銀行で取り扱う商品が全て酷評されるようなものとは限りません。

きちんと探せば、資産形成に向いている商品もあるでしょう。

何が言いたいかというと、きちんとメリットとデメリットを理解したうえで慎重に対応してくださいってことです。

 

オタッシャデー!

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