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ドーモ。皆
=サン。

茸社長です。

 

最近、新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、世界経済の景気後退の懸念が浮上してきています。

投資をしている人達の中には、思わぬ評価損を被った人もいるかもしれません。

いつになれば収束するのか、この損は取り戻せるのか、心配な人も多いでしょう。

ここはひとつ、今回の記事など読んで落ち着いていただきましょう。


重要なことは

株式市場が世界的に混乱しています。

2月12日は新型コロナウイルスの新たな感染者数の伸びが鈍化したためかダウ平均株価が値上がりし、4日ぶりに最高値を更新したと思ったら、13日では感染者数が前日から急増したことを受け、128ドル安と反落しました。

市場は未だに景気後退の局面には入っていないかもしれませんが、果たしてこのまま株価の価格は上がり続けるでしょうか?

新型コロナウイルスは景気後退のトリガーたる話題ではないだろうか?

んなもん、誰にも分かりません。

どの程度株価が下がれば不景気のサインと見なされるのか、詳しくは知りませんし、そもそも株式を保有していない人の方が圧倒的に多い日本人には、株価自体どうでもいいと言う人もいるかもしれません。

しかし、実際に投資をしている人にとっては死活問題です。

特にここ数年で投資を始め、評価損に慣れていない人にとっては特にです。

何処まで下がるのか?

いつ下げ止まるのか?

もう積立は辞めようか。

一旦売却して底値で買い直そうか。

それはそれは、様々な考えが頭の中を渦巻くことでしょう。

市場と言うのは、時に予想以上に動きます。

もしかするとリーマンショック時並みに半値以下まで下げるか、為替とてアホみたいに円高に動くかもしれません。

私も数年前FXで数百万円クラスの評価損を味わったので、襲い来る不安の苦しみは理解できます。

しかし、下落の規模やタイミングを予想できないのと同じく、上昇のそれもまた予想できません。

市場がどう動くか?、どれぐらい上げ、あるいは下げるかを予想するよりも断じて月々の積立を続けることこそが重要だと思います。

月にいくらの積立を行うかはさておき、暴落時にでも市場に留まり続けられる人こそが、最終的に大きな資産を形成できるのだと思います。

逆に考えれば株式のバーゲンセールみたいなものですから。

株価の暴落は個人投資家が安値で株式を購入できる絶好のチャンスであり、貧乏人が貧困を抜け出すための大事な道程であります。

種銭を絞り出せ

暴落時にも積立を継続することが重要であると同時に、積み立てを行うための種銭を用意することもまた重要となります。

私と同じサラリーマンであるなら、iDeCoで最大限拠出して月に23000円(あるいは20000円、12000円)、つみたてNISAで33000円、合わせて最大で56000円です。

何処まで拠出するかは人それぞれです。

そして種銭を用意する手段も人それぞれです。

節約して余剰資金を増やす、副業して分母を増やす、どちらであっても無理せず貯めて行けば良いと思います。

まぁベストは複数の収入源を得ながら、かつ節約もして、出来るだけ多くを分散投資する、これが最上だと思います。

積立を続けるためには?

じゃあ積立を続けるにはどうすればいいのか?

世の中には投資対象は山ほどあります。

メジャーどころでも、国内か先進国か新興国か、あるいは米国か全世界か、またそれぞれの株式か債券かリートかなどなど、こういった投資先を探して考えるのは、それはそれで楽しいものです。

しかし、多くの人にとって投資に楽しみを求めることはないのではないでしょうか。

どれだけ考えてもリターンが上がる訳でなし、逆に余計な手を出すとリターンが下がりかねません。

変な考えを抱かずに、投資をしていることを忘れてしまうぐらい、ただただ粛々と淡々と投資できればそれが一番だと思います。

投資に限りませんが、何かを長続きさせるコツは構造を簡単にすることです。

アレもコレもと管理を複雑にすると、これはもう駄目です。

手間暇掛けずに、月の非課税枠をコツコツと積み立てる。

積み立てる商品は、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」のランクインファンドから欲しい資産クラスを選ぶ。

それで十分資産形成は可能でしょう。

どうせどれだけベテランの専門家でも未来を予測することは不可能です。

だったら自分が出来ることを出来る範囲でコツコツやるだけです。

 

オタッシャデー!

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