茸社長です。
ダウ平均株価、というか世界同時株安の影響か、ここ数日ドル円の為替相場も円高方向に動いていました。
一時1ドル107円台前半まで上がり、今は107円台後半~108円台前半をウロウロしています。
やはり今回も有事の円買いは健在ということでしょうか。
日経平均株価も一時1000円超の下落を見せ、2月28日~3月2日に掛けて21000円を割り込むこともありました。
株価が大きくピックアップされることが多いですが、ドル円がどうなるのか個人的にとても気になります。
超円高時代
私が経験した中で最も円高だったのは、2011年の何月だっだか覚えていませんが、1ドル76円ぐらいまで上がった時でした。このころは2009円~2012年の旧民主党政権、安倍首相がいうところの「悪夢のような」時代で、円高はもちろん日経平均株価もずっと8000円~1万円前後を彷徨っていました。
まぁ政治的な話は置いておくとしても、その時の私は投資になんの興味もなかったので主観としてはさほど良くも悪くも感じなかった年だったような気もします。
そういえばこのころは2008年にアメリカでリーマンショックが発生した影響で、2008年10月ごろから内定取り消し騒動が起きました。
私も2008年に就職活動をしたので、ドストライクにぶち当たった訳です。
就活デモなんてこともありましたね。
就職状況も、売り手市場と言われていたものが一気に氷河期に逆行しました。
就職率の推移を書くと、2007年卒は67.6%、2008年卒は69.6%、2009年卒は68.4%、2010年卒は60.8%と2009年卒の私はギリギリ逃げ切れた形になります。
そしてアベノミクスへ
そして2013年、第2次安倍内閣が発足されます。「三本の矢」を経済成長を目的としたアベノミクスにより、ドル円は一時120円を超えるまでに円安に動き、日経平均株価も2年で2万円台を回復するに至りました。
政策や結果には色々と賛否両論あると思いますが、この時に上手く投資出来ていた人は大層儲かったことでしょう。
結局、円高か円安か
私が為替を意識し出したのは1ドル80円台だったころです。何故ならその辺りでFXを始めたからです。
私にとって、『そこ』が為替の基準になっています。
だから今の1ドル108円は普通に円安だし、120円超えなんで超円安に感じます。
というか、100円台はどれだけ上がっても円安です。
この辺の基準は人によって様々でしょう。
どれだけ上がっても円安と言う人はいるでしょうし、どれだけ下がっても円高と言う人は必ずいます。
だから、他人が「円安だ!」、「円高だ!」と叫んでも、そんな曖昧な感覚を気にすることはないのです。
円高円安どちらに転んでも、やることは限られています。
少しでも自分の資産を増やす、あるいは守るため節約、複数の収入源を確保、分散投資を肝に銘じ、行動に移すだけです。
オタッシャデー!

コメント