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ドーモ。皆
=サン。

茸社長です。

 

さて4記事に亘って書いてきた「インデックス投資のいアレコレ」シリーズも今回で最後です。
インデックス投資は数ある投資の中では、比較的始めるハードルが低いものです。

個別の企業などについて詳しく調査する必要もなく、指数に連動する投資信託を自動で積み立て続けるだけで済むから、色々理由はありますがまぁこれが一番でしょう

とにかく手間だけは掛かりません。

しかし人にも依りますが、実のところ長期でインデックス投資を継続していくのは難しいのかもしれません。


インデックス投資が難しい?

つみたてNISAの非課税期間にしてもそうですが、インデックス投資で長期と言うと最低でも20年ぐらいが目安とされています。

その理由は、株・債券を問わず、過去の運用シミュレーションでは20年もの期間を運用すれば、リターンがマイナスになることがないから、らしいです。

おそらく、つみたてNISAの非課税期間が20年なのも、その辺りから来ているのでしょう。

さて、軽く20年と言いましたが正直冗談では済まされないぐらい長いです。

思い返せば、今から20年前からずっと続けていることがある人が、世の中にどれだけ居る事か。

20年前と言えば私は中学生です。

その時から継続しているものが私にあるのか、パッと思いつきません。

強いて言うなら漫画を読んだりネット小説を読んだりゲームをしたり、といった娯楽の分野でならまぁ無いとは言い切れませんが、これらは何か違う気がします。

そう考えると、それだけの期間でインデックス投資を継続していくのは確かに難しいと言えるかもしれません。

また20年もの期間ともなると、その間に色々なイベントが発生します。

結婚や出産といった人生のイベントだけでなく、市場の暴落や逆にバブルといった経済的なイベントもそうです。

人生楽ありゃ苦もあるさ

人間生きていれば色々あります。

進学、就職、結婚、出産あるいは病気怪我などなど、一時的に多くのお金が必要になる場面もあります。

特に結婚や子育てではまとまったお金が必要です。

またいつかは親の介護のために、自身の好きなように働けなくなり、収入が落ちてしまうことがあるかもしれません。

諸々の理由で手元にお金が無くなると、貯金を切り崩したり運用中の金融商品を取り崩すことになると思います。

まぁ多くの人にとってお金は手段であり目的ではないので、必要であれば取り崩すのは悪いことではありません。

使うべき時に使うのは当然です。

とはいえ、インデックス投資は愚直に、より多くの資金を積み立てて年利数%ずつ増やしていく手法です。

そのため、必要だからと投資信託を切り崩すのも、積立額を減らす・無くすというのも痛手でしょう。

今のところ私は積み立てを辞めなければならない事態には陥ったことはありませんが、想像するだけでも20年もの間、運用を続けるのは難しいとわかります。

損切りしづらい

インデックス投資をしている人は、いわゆるドルコスト平均法で積み立てを行っている人がほとんどだと思います。

その場合、株価が右上がりで推移し続けてしまうと逆にリターンが大きくなりません。

時には暴落などして平均取得単価を下げる機会がなければ効果的に働かないのです。

そのため基本的に長期でのインデックス投資に損切りという概念は無いと私は思っています。

もちろん然るべき資産クラスに投資している場合は、ですが。

とにかく、インデックス投資を続けると言うことは、暴落時にでも耐え続けなければならないということです。

これが短期のトレードなどであれば、「何%下がれば損切りする」とルール化しているかもしれませんが、インデックス投資では売却どころか資金の投入を続けます。

リーマンショックの時を考えれば、株式クラスでは50%ほどの下落があり得る中での資金投入です。

その心中、察するに余りあります。

ベストなのは、証券口座にログインすることすら辞めて自動積立していくことですが、リバランスを行う人はそうはいきません。

資産の比率を確認しないといけません。

私はリバランスしませんが、ブログを書いている以上、現在の状況は把握するように努めなければなりません。

インデックス投資は積み立ては自動で行えるし「ほったらかし」ておけるので簡単簡単と言われることがありますし実際そうなのですが、人間、物事を「ほったらかす」ことが難しいこともあるのです。

 

オタッシャデー!

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