茸社長です。
恐らく世の多くの方もそうなのでしょうが、私自他ともの認める凡人であります。
これは何を言われても否定できない事実です。
勤め先での評価も高いとは言えず、出世も遅いし。
まぁ私自身、あまり仕事を頑張るという気概の無い不良社員であることも大きいですが。
とはいえ、思い返しても他の誰かより何か突出したものがあるかと問われれば、特に思いつかない程度には平々凡々な、そんな人間です。
それは投資に関しても同様ですが、それはたいていの人もまた同じだと思います。
トレードを繰り返して勝ちを拾い続けられるような才能を持つ人は稀です。
だからこそ我々は、凡人でもできる、誰でもできる方法で運用に挑む必要があります。
一昔前とは異なり、今ではそのような手段はいくらでもあります。
ネット証券を利用する
資産運用するしない以前の話となります。金融商品を購入するのに直接人を介してもあまり得はないと言われます。
目的外のものを勧められたり、相手側が売りたいものを買わされる可能性もあります。
押しに弱い人は尚更です。
欲しい物を欲しい時に買うならネット証券です。
購入手数料が掛かる商品も少ないですし。
対面型の証券会社や銀行で投資するのは、お金を豊潤に持っている人達に任せましょう。
そこに我々の出番はありません。
税制優遇制度を活用する
代表的なのは「つみたてNISA」、そして「確定拠出年金(iDeCoでも企業型でも)」です。どちらも税制で優遇されます。
制度の説明は今更なので省きますが、下のリンクの何処かにそういった記事があるので良ければどうぞ。
ともに長期での運用を前提としています。
そういえばもうすぐ新社会人が現れる季節です。
入社したては、まず自分磨きのために自己投資せよ、などと戯言を述べている人も多いですが、今はもう多少他より優秀になったところで大きく給料が増える時代ではありません。
そもそも成果主義で恵まれた収入が得られるような人は凡人ではないので、今回の記事の対象外です。
そんなのは程々にして、何はともあれこの2制度を開設して、少しでも早く始めましょう。
国民年金の拡張制度:付加年金
これは企業人である私には利用できない制度ですが、とても素晴らしいものです。自営業者など国民年金の第1号被保険者だけが加入できるもので、国民年金保険料に月々400円多く支払うことで、年金受給の際に年間(200円×支払った月数)円を追加で貰えます。
何か月加入しようが確実に2年でペイできます。
また年金を繰り下げ受給した場合、付加年金も同率で加算されるようです、そしてその逆もまた然りです。
仕様がバグってるかのようなバランスブレイカーです。
しかもこれも国民年金保険料に含まれるので、支払った付加年金保険料も所得から控除されます。
まぁ年金を貰う前に亡くなると丸々損になりますが。
他人の褌で相撲を取ろう
これについては賛否両論あるかもしれません。自分で大きく稼げないなら、他の人に稼いでもらえばいいと言う考えです。
1つはアクティブファンドを買う、というものです。
インデックス投資は大きく儲けるには長い時間が掛かりますが、アクティブファンドならば運が良ければ、あるいはファンドマネージャーが優れていれば短時間で大儲けできる可能性もあります。
まぁそれは何年も何十年も続けられるかは分かりませんが。
これまでの結果を顧みれば、アクティブファンドで長期運用は厳しいものがあるかもしれません。
もう1つは、バークシャー・ハサウェイ社の株式を買うことです。
そう、かのウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社です。
我々がバフェット氏と同じことが出来る訳ないのですが、株式を買うことで氏の成績に寄生することが出来ます。
まぁ今後も好成績を収めるかは分かりませんし、氏はかなり高齢ですので近い将来は後継者がメインに頑張ることになるため、それでどうなるかが不明ですが。
万能な回答などないが
どのような運用を行うかによって、当然成果は変わります。そこに万人共通の正解は無いのでしょうが、そこは自分にあった方針で運用を頑張ってください。
オタッシャデー!

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