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ドーモ。皆
=サン。

茸社長です。

 

先日、図書館に本の返却に行ってきました。

ついでに何か借りようかと本棚を見て回っていると、いつも見に行く投資やら資産運用やらの書棚に「50代からのお金の殖やし方~」とか「50代からのお金の作り方~」といった本がありました。

そのタイトルを見て思いました。

50代から資産形成を目指して間に合うのか?、と。


50代の現状は?

そもそも50代の人とは、どういうイメージがあるでしょうか。

あくまで個人的なものですが、一昔前の50代は家計の支出の大部分を占めていたであろう住宅ローンの支払いや子供の養育費・教育費が終了に近づき、貯蓄にも余裕が生まれ始めるといったものでした。

余裕資金で貯蓄や資産運用を行い、定年までに出来るだけ負債を減らして老後生活の負担を軽減していく大事な時期です。

しかし時代は大きく変わりました。

晩婚化が進み、初産の年齢も上がりました。

それに伴い、60歳を超えても住宅ローンや教育費がまだまだ残っているという人も多くなっているはずです。

ある調査では、50代の貯蓄額は平均値は約1100万円ですが中央値は約400万円、また貯蓄ゼロ世帯の割合は30%を超えるといいます。

年金の支給額も下がっていくことを考えると、これでは「豊かな老後生活」なんて、とてもとても。

50代からの資産運用は遅い?

一口に50代といっても広いです。

50歳になったばかりの人もいれば60歳目前の人もいます。

60歳目前の人はもう資産運用的な考えは諦めましょう。

その時点で貯蓄がなく資産運用もしていないのであれば無理ゲーです。

素直に無駄を省き、少しでも貯蓄できる環境づくりに勤しむべきです。

逆に50歳になったばかりの人なら、まだまだ希望はあります。

無駄を省いて支出を抑えるのは当然として、つみたてNISAも期間終了まで頑張ってもまだ70歳です。

日々の収入から少しずつでも拠出し、資産運用を始めましょう。

iDeCo……どうでしょう?

40代ならおススメするのですが50代だと?

まぁ今は加入が60歳までですが、65歳まで延長されるみたいな話も出ているみたいですし、ありっちゃありでしょうか。

いずれにせよ、貯蓄ゼロだと出来る事は多くありません。

とにかく「先取り貯蓄」「支出を減らす」「可能ならお金に働かせる」の3つを確実に行うしかないでしょう。

私や周りは?

私はすでに、資産形成のため動き始めています。

年金だけみても、厚生年金、iDeCo、企業年金(企業型DB)と色々な制度に入っています。

私の周りには幸か不幸か、70歳以降で働いている人は知りません。

私の周りなのだから、同じ勤め先になるので当然ですが。

まぁとにかく、例え50代、60代で今貯蓄がゼロでも生涯現役で働き続けられれば何とか生活は出来ます。

ただ企業側が何歳まで雇ってくれるか分かりませし、人によっては体力的に働き続けるのが難しい人もいるでしょう。

最悪生活保護という手もありますが、頼れてしまう親族がいるとそれも厳しい。

本当に50代で貯蓄がない、年金を払っていない、資産運用していないは詰みです。

実質40代で動き始めるのがラストチャンスかもしれません。

 

オタッシャデー!

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