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ドーモ。皆
=サン。

茸社長です。

 

米国の金融機関であるゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーのエコノミストが新型コロナウイルスの影響から、世界経済が回復しつつあると発表したそうです。
ゴールドマン・サックスは、4-6月は先進国経済が平均で32%縮小するとしつつ、7-9月は16%成長、10-12月も13%成長するとの予測を立てたようです。

7月以降は成長に至るということは、来月か再来月には「底」に到達するということです。

特にモルガン・スタンレーは世界的に4月前後が底だった可能性が高いと言います。

未だ市場の混乱にアタフタしている投資家が多い中、このような世界的な金融会社が発言してくれるのは、非常に心強く感じるという物です。

いやぁ、もうすぐ上昇するなら今のうちに買い増しでもしておくべきですかねぇ、はっはっは......ん?

 

“一方、HSBCホールディングスのエコノミスト、ジェームズ・ポメロイ氏は4日付のリポートで、「世界経済の急激な反転」には期待しないよう警告した。中国のデータを引き合いに、買い物や職場復帰に人々が慎重な姿勢を続けるため個人消費の戻りは鈍いかもしれないとの見方を示した。”

記事より引用

まぁ何が言いたいのかというと、こういう専門家の予測というものは何かと当てにならない、ということです。

別に米国に限った話ではありません。

日本経済にしても同じです。

例えば毎月発売する経済雑誌には、今後の株価や為替の推移を複数の専門家に予測させていることが間々あります。

皆その道のプロなのに、不思議なことに同じ予測を立てる人はいません、バラバラです。

そして、ほとんどの場合予測は外れます。

適当な理由をでっち上げて外したいい訳にしています。

そして偶然その通りになった時は、まさに鬼の首を取ったかのように自らの手柄を吹聴します。

楽な商売です。

とはいえ、当たるも八卦当たらぬも八卦な予測なので、本当に予想通りに動くこともまぁある訳です。

上述の金融機関が本気でそうなると予測したのか、それとも少しでも高く売りたいから素人に買い煽りしているだけなのか、その答えはこれからわかります。

ただ一つ言えることは、専門家の予想を理由に自らの投資方針を変更することは自殺行為だということです。

個人的には、個人商店や中小企業、観光業の倒産ラッシュが待ち受けている中で、今が底な気はどうしてもしません。

きっと2番底が来ると思っています。

というか、割と多くの人がそう思っているのではないでしょうか。

でも靴磨きの少年の話ではありませんが、皆が皆「2番底は来る」と思っていると逆に来ないかもしれません。

人類史における最悪最低の金融災害、何処まで谷が続いているのか誰にも分かりません。

まぁ所詮は個人の判断です。

底打ちしたと思えば買えばいい、まだ底打ちしていないと思えば売ればいい、どの道我々レベルが多少売り買いした程度では市場には全く影響はないでしょう。

あぁそういえば、原油に関しては底を打ちすぎて、ついに底が抜けてしまいましたねェ。

 

オタッシャデー!

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