茸社長です。
月に一度の運用実績公開となります。
米国株と配当金を併せて発表しています。
大幅上昇とは言えませんが、底堅く上昇した5月の米国株たち。
少しずつですが、経済活動も再開し始めています。
米国株
投資元本222万6665円に対し、評価額が234万8155円。
現在の含み損は+12万1490円です。
配当
2020年5月の配当金額です。5月はわずかに2社でした。
貰ったのは、合計額は24.85ドル、貰った時点での為替レートで2640円となりました。
ちなみに1年前の2019年5月はこんな感じでした。
いやぁ、私の保有銘柄では5月は特に少ないですね。
ですが大きな金額ではなくとも、配当金は心を豊かにしてくれます。
どんどん買い増して、どんどん配当金を頂きます。
貰った配当金は、基本的に再投資に回します。
再投資することにより、複利効果が大きくなっていきます。
最後に
米国株価も奇妙に上昇し続けており、最早コロナは終わったものという楽観ムードといったところでしょうか。逆にドル円為替は円安方向に揺れています。
デモの影響ですかね?
まぁとにかく、前月までトータルで赤字続きだった私の米国株式も久々にプラスに移行しました。
妙に強いですよね米国株、だから買ってるんですけど。
というか、全世界の新型コロナの死者数の内、4分の1が米国なのに既に話題は抗議デモ一色です。
まだ収束したとは言い難い状況で、野外とは言え3密環境を作り出している。
これは第2波あるでぇ。
仮に第2波が来なくても、暴動が理由で夜間の外出規制が出ている州もあるみたいですし、これが理由で経済活動再開が遅延することも考えられます。
まぁ経済が再び沈んでも、今のところ資産の売却を考えていない私には特に関係ない話ではありますが。
むしろ安く積み立てられる期間が延びて、将来的には得をするかもしれません。
オタッシャデー!
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