茸社長です。
9月も終わりに近づき、日中も秋色が濃くなってきたこのごろ、今年もある魚が不漁となっているそうです。
日本人に最も馴染みのある青魚の1つ「サンマ」です。
脂ののったサンマの塩焼きは日本人の秋の味覚の代表格ででしょう。
私、サンマに限らず青魚が好物なのですが、サンマはちょっと小骨が多いのが玉に瑕です。
さてサンマは漁獲量が年々減少傾向にあるらしく、市場に出回りにくいということで価格も上昇。
かつては大衆魚と言われるほどだったサンマも高級魚の仲間入りを果たしています。
そんなサンマの価格高騰による消費者離れの煽りを受けているのが、サンマの塩焼きのお供「大根」だそうです。
サンマが売れれば大根もついでに売れていたそうで、サンマが売れなくなって大根も売れなくなっているとのことです。
さらに今年は大根も天候不良で不作で、かつ外食需要が減少しているためそちらに卸していた大根が売れていないというトリプルコンボ状態。出荷されない大根が毎日大量に廃棄されているのだそうで。
そもそも大根自体、単品で料理に使うことって少ないですよね。
最近はたくあんなどの漬物も食べなくなってきていますし。
う~む、もっと気軽に魚が食べたいですね。
安くても1尾200~300円、庶民にはなかなか手を出しづらい存在です。
純資産100万ドル以上のミリオネア
スイスの金融大手クレディ・スイスが少し前に発表した報告書によると、世界中の純資産100万ドル超の富裕層の数は、2020年時点で5,608万人を超えていると言います。
国別ではアメリカがトップで全体の約39%(2195万1000人)、次点が中国で約9.4%(527万9000人)、そして日本が約6.5%(366万2000人)と続きます。
老後破産がどうだの若者の貧困がどうだのと色々言われているものの日本もそこそこ頑張っています。
これら富裕層が持つ資産は、預貯金、不動産、株式、債券、投資信託、保険類などの金融資産です。
この人達は純資産100万ドル超、今の為替では約1億1000万円以上なので、少し前に流行った呼び方をすると「億り人+α」でミリオネアの仲間入りを果たせるということになります。
富裕層は増えている
現在の日本の人口がおおよそ1億2520万人、富裕層の数が上述の通り527万9000人なので日本人の約
4%、つまり25人に1人が億越えの資産を持っていることになります。
またこの富裕層は年々増えています。
データが2019年までしか見つからなかったのですが、2005年から2019年まで右肩上がりで、また彼ら彼女らが持つ金融資産額も増えています。
リーマンショックによる恐慌の影響が色濃かった2009年では富裕層が持つ資産の合計額は195兆円ですが、それから10年後の2019年では333兆円と約2.8倍にまで増加しています。
要因としては、この10年で株式などの含み益が上昇し富裕層がさらに肥えたことに加えて、保有資産額が5000万円以上1億円未満の準富裕層が富裕層の仲間入りをしたからだといいます。
預貯金だけで富裕層入りは厳しい
2021年は日経平均が3万円台に乗るなど、株価も好調なので現時点だとさらに富裕層の数は増えているかもしれません。
私自身も会社員をしているためよくわかりますが、よっぽどの高給でかつ生活スタイルにも十分以上に気をつけねば給料を貯蓄するだけで1億円以上の資産を蓄えるのは非常に厳しいと言わざる得ません。
上で書いたように、近年富裕層が増えている要因には株価上昇の恩恵が大きいです。
逆に言えば、その手の金融資産を持っていなかった人は資産増加の波に乗れなかったわけです。
富裕層も増えていますが、最下層のマス層(資産3000万円未満)も増えています。
裕福な人はより裕福になり、貧乏な人は貧乏なまま。
裕福になちたければ給料が少なくても着実に貯金して、一部を投資に回す。
劇的に給料を増やす手だてがない人は、これを実践するしかないでしょう。
今はつみたてNISAやiDeCoなどの優遇制度も充実しつつあります。
私はそうしています。
オタッシャデー!

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